鎧鍛冶屋のボス戦は、基本的に特化修得前の延長です。
なので、基本行動は変わりません。
・極み改 → 罵倒 → 罵倒 →極み改
この行動でボス(もしくは最大打撃を持つ敵)の固定に問題がなければ、
・極み改 → 罵倒 → 罵詈雑言 →極み改
・極み改 → 罵倒 → 陽動 →極み改
で広範囲にターゲットを取っていくこともありかと思います。
特化修得前と大きく変わっている点は、罵倒による単体固定能力の大幅向上。
これは、ボスの打撃が強ければ強いほど徒党員を安心させる要素になります。
また、極み改の持続時間増加により、
極みと極みの間に2回行動が可能になっている点も大きいです。
これにより挑発系頻度を高めることができますので、
より1体の敵を固定し続けることや、
以前ではできにくかった敵複数へのターゲット固定(もしくはヘイト上昇)が可能です。
一体を徹底固定するか、それとも一体を中心に広範囲挑発も行うかは、
徒党構成やボスによって変わってきますので、徒党員や状況と相談しましょう。
また、気合を削ってくるボスの場合、
極み改をコンスタンスに使わせてもらえない場合もあります。
その場合は、気合消費の少ない通常極みを使うことで極みを
継続できる場合もありますので、実装に極み改、極み、両方いれておくのもおすすめです
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