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※鉄砲鍛冶、基本的な立ち回り KAJIYA-action
ここでは、通常狩りにおける鉄砲鍛冶屋の立ち回りを紹介したいと思います。
鍛冶屋が徒党に1人の場合は基本的には
特化修得前とやることはあまりかわりません。
(盾としての仕事が期待されている場合が多いので、
素直に盾実装している方がスムーズな狩りができたりします)
アタッカーをすればいいのか、盾すればいいのか解らないときは
党首さんに聞いてみましょう。
実は鉄砲鍛冶はこの『仕事の確認』が一番大事なところかもしれません。
■盾実装としては
守護 警護 鎧の極み 挑発 存命
回避 剛健法 4段撃ち 狙撃・改 乱射乱撃 零距離射撃 刀の極み
2行目はお好みでチョイスしましょう。
『鎧の極み』をして、特に攻撃力のある敵を『挑発』してしまえば
あとは流れにまかせて『4段撃ち』や『狙撃・改』、『乱射乱撃』で
攻撃参加するのもいいかもしれません。
徒党に盾をしてくれる鍛冶屋さんがいる場合や、
アタッカーしても良さそうなときは、どんどん鉄砲撃って敵を殲滅しましょう。
その際の装備は生命を無視した腕力オンリーな装備でも
特に問題はないかと思います。
■攻撃実装としては
早込め弐 雨よけ 狙撃改 零距離射撃 四段撃ち
命中極意 砲術極意 闘争心 援護発砲 乱射乱撃 刀の極み
2行目はお好みでチョイスしましょう。TDやダンジョンなど
屋内の狩場ではもちろん雨よけは不要です。
TDなどにいる凄まじく堅い敵には、『刀の極み』が有効です。
弾丸は一丹で200発用意していれば問題ないと云われています。
アタッカーとして誘われない日々が寂しくなってきたら、
自分で党首をしてみるのもいいかもしれません。
徒党勧誘のススメはこちら。
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