鉄砲鍛冶屋は、対人、武将戦に特化したアタッカーですので、
通常の狩りでは『盾お願いしてもいいですか?』というような状態になる場合もあります。
本分としてのアタッカー装備はもちろん、予備で盾装備も
倉庫に入れておく方が、ストレスなくプレイできるかもしれません。
なので、『鍛冶屋の館』では、以下の2つの装備を提案してみました。
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【アタッカー用、腕力装備】
アタッカーの条件は、まず攻撃力。
攻撃力が500(弾丸の攻撃力を含まない)を超えるまでは
腕力付与に全てを集中しましょう。
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攻撃力が500を突破した上で、生命に不安を感じる場合
(強ボスや、後陣以降の武将、対人)は、
生命+腕力装備に挑戦してみるのもいいかもしれません。
その場合は、中途半端な付与ができないので、相当な費用を覚悟しましょう。
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【通常狩りで、盾を要求された時の装備】
これは、特化修得前の盾装備とコンセプトは変わりません。
鉄砲鍛冶屋として、鉄砲を持たなければイヤ!
という方じゃない限りは、生命付与を回せる分、鉄砲以外
の武器を持った方が盾役としての信頼度は高くなります。
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生命を基本として、できれば耐久付与といったところでしょうか。
ただ本分は、鉄砲を十分に活かせる腕力付与にお金を使いたいところですで、
お金が余らない限りは無理に耐久付与しなくても、
生命付与をフルにして、あとは鎧の極みと挑発していれば、
通常狩りなら問題なく徒党の盾としての機能は果たせるかと思います。
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