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※ボス戦での立ち回り KAJIYA-action for boss
ボス戦、きましたね。ここが正に鍛冶屋最大の活躍の場です
ボス戦における最大の仕事はボス本体
（もしくは敵の中で最大攻撃力を持つもの）を『挑発』で固定し続け
鍛冶屋以外にその攻撃が及ぶことのないようにすることです
鎧の極みの重ねがけで防御力を上昇させつつ、攻撃力の高いやつを固定します
実はその為にできることはほとんど一本道で、具体的な行動としては、
鎧の極み → 挑発 → 鎧の極み → 挑発 …（以後繰り返し）
 
が基本的な行動パターンとなります。
鎧の極み → 挑発 → 挑発 とやると、極みが途中で途切れてしまって
本末転倒になったりするので、欲張らないことが大切です。
また相手のボスが強い（魅力値が高い）と、
鎧の極み → ボス挑発 → 鎧の極み → その他の敵を
挑発とループさせようとしても、早い段階でボスの挑発が解けてしまい、
結果として徒党を危険にさらす場合もあります、こちらも欲張らずに、ボスならボスだけを固定し続ける方が高い効果を生む場合が多いです。
また、『挑発』が成功しなくても、
対象からのヘイト（攻撃優先度）が大幅に増大しています。
ボスになかなか『挑発』が決まらなくても、諦めずに『挑発』を続けていきましょう。
徒党員の生命線となる『挑発』の成功率ですが、これは魅力が高ければ高いほど成功しやすいです、ボス戦では魅力が必要になることも覚えておきましょう。
 
相手のボスが強ければ強いほど、鎧の極みの維持が重要になってきて、
徒党も鍛冶屋の極み状態安定を中心とした動きになってきます。
僧さんや神職さんが英明で 黄色▲をつけてくれたり、薬師さんが 白▲をつけてくれたりするのは、メッキと呼ばれていて、鍛冶屋の極みによる
青▲を看破で消されないようにするためにつけています。
（▲は、白→黄色→青→緑→赤 の順番に看破で消されていきます）
黄色▲は、挑発効果を高める効果もあります。
ボス戦は総力戦で、要求されるステータスは通常狩りに比べると多くなります。
生命を最優先に、防御（耐久）、魅力 を強化した装備を揃えていきましょう！
薬はもちろん、六王、技王、神仙は必須。
できれば金縛り対策に知王も飲めればグッドですね。熊王はお好みで。
 
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