※基本的な立ち回り
ここでは、通常狩りにおける鍛冶屋の立ち回りを紹介したいと思います。
まず実装としては、
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【実装中】
守護 警護 鎧の極み 挑発 存命
回避 剛健法 三連撃
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優先順位としてはこんな感じかと思います。
まず最初に『鎧の極み』で防御力を上げ
敵に打撃の強いやつがいれば『挑発』でターゲットを固定します。
ウェイトマイナスの武器があれば、
敵の攻撃よりも早く防御が上がるので、有利になります。
開幕から敵の近接攻撃数回は、確実に『警護術』で防いでくれるので、
後衛さんは安心して準備ありの大技を使えるわけですね!
この開幕数回の100%守護こそが、鍛冶屋の通常徒党における80%
といっても過言ではないかと思います。
『警護術』の効果が切れてからは、守護に関しては確率による
自動発動を期待するしかない状態が続きます。
守護は、守る対象(徒党員)との生命力と防御力に
差があればあるほど出やすいです。
そういった意味から、日頃から生命と防御の高い装備を用意す
ることも鍛冶屋にとって重要と云えるでしょう。
防御よりは生命を重視した方が守護率は上がるようです。
上位狩場では、六王丹は必ず飲みましょう。
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【三連檄】
敵によっては、『鎧の極み』を使わなくても
ぜんぜん鍛冶屋がビクともしない場合や
特に打撃の弱い敵に関しては、『挑発』
を使う必要がない場合もあります。
その場合は『三連撃』などで、敵の殲滅に貢献しましょう。
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また、鉄砲や弓を装備した相手は、警護を含め、 守護が働かないので、意識的に『挑発』でターゲットを固定して いきましょう。
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