刀鍛冶屋、ボス戦について
刀鍛冶屋のボス戦は、『怒りの拳』の運用が鍵を握っています。
ただ、基本行動は特化修得前とそんなに変わりません。
・ 極み → 挑発 →極み
これで痛い敵を固定していきます。
問題は、『怒りの拳』をいつ発動させるか。ここになるわけですが、
開幕から数ターンの一番危ない時期に発動を狙うのはやはり賭けになる部分が大きすぎるので、開幕を乗り切ったあたりで、
・ 極み → 怒りの拳 →極み → 挑発
といった感じで、極みを継続させつつセットするのが基本かと思います。
あとは敵の攻撃を受け止めながらダメージを貯めて、頃合いをみて放出。
大抵は滅魂撃での放出となり攻撃対象に止めをさせる状態で放出するのが望ましいとされていますが、ダメージが蓄積するまでは時間がたっぷりあるので、誰に向かってどの程度で放出するかは徒党員の意見を聞きながらやってもいいと思います。
(あえて蘇生準備を誘発するために滅魂しない場合もあるようなので、そこも相談しましょう)
特化前には、盾としてのみの機能だった鍛冶屋に、全職中でも一撃ダメージは最大級な攻撃力を与えられた刀鍛冶屋。 非常に高パフォーマンスで、やりがいのある特化だと云えるかと思います。
←基本的な立ち回りへ 対人戦での立ち回り…【作成中】